この間、私にしては珍しく、
英語のネイティブ2人と私。
という状況でカフェで一杯飲んでいた。
一人はオックスフォード大学で生物学を専攻していた
ロンドン出身のお坊っちゃま。
もう一人は、オックスフォード付近では
アウトレットの街として
他に何もないのに有名なビスター出身で
作曲の学位を取った後、
自分のロックバンドを組んだばかりのおしゃべりな青年。
共通点があるとすれば、
割とオックスフォードにゆかりのある3人。
位しか言いようのない、
チグハグな3人。
海外ではありがちな、
自国だったらこの3人で飲むことなんて絶対ないけど
この状況だから何故か仲良し。
みたいな会合だった。
今までスペインやらフランス訛りの英語ばっかりと会話してきたから、
ネイティブのきれいすぎる英語が久々すぎて調子が狂い、
言ってることは分かってるのに、
言ってることは分かってるのに、
会話に割り込めないというお粗末さん。
自分の英語力にガックリ。
やっぱりネイティブって全然違う。
そんな中、一人が「ダイレンマ」と言った。
話の流れでジレンマのイギリス発音だと分かったけど、
「ディレンマ」って発音だと思ってたのに、
「ディレンマ」って発音だと思ってたのに、
「ダイレンマ」ってもう、何そのイギリス発音。
むしろ「大連間」って感じの日本語ですか?
って妙にツボにハマる。
そして何度も何度も「僕たちイギリス人は「reserved」だから」
と言っていた。
私はずっと日本語でいうシャイな人を表す時に
「shy」って言葉を使っていたし、
周りもネイティブじゃないから、
ツッコミが入ったことはなかったけど、
「shy」だと人前でオドオドしちゃって、
どうしよう。。ってなってしまう
少し問題がある感じで、
「reserved」だと元々あんまり自分の思ってることとか
言わない性格の人だから、
別に問題があるわけではない的な、
そんな違いがあるらしい。
70%位聞いてるだけだったけど、
数時間ネイティブが話してるのを聞いていただけで
新たな発見がいくつかあった。
やっぱり母語話者と話すのって大事だと再認識。
ってことでイギリス人の友達欲しいな。
と思うんだけど、
Reservedなイギリス人と、
外国人からしてみれば、ほぼほぼシャイ寄りな私。
ちっとも友達になれたことがない。
やっぱり発音も文法もボロボロなのに
ガンガン話しかけてくるラテン系に
安心感を抱いてしまう。
という最近のダイレンマ。
むしろ「大連間」って感じの日本語ですか?
って妙にツボにハマる。
そして何度も何度も「僕たちイギリス人は「reserved」だから」
と言っていた。
私はずっと日本語でいうシャイな人を表す時に
「shy」って言葉を使っていたし、
周りもネイティブじゃないから、
ツッコミが入ったことはなかったけど、
「shy」だと人前でオドオドしちゃって、
どうしよう。。ってなってしまう
少し問題がある感じで、
「reserved」だと元々あんまり自分の思ってることとか
言わない性格の人だから、
別に問題があるわけではない的な、
そんな違いがあるらしい。
70%位聞いてるだけだったけど、
数時間ネイティブが話してるのを聞いていただけで
新たな発見がいくつかあった。
やっぱり母語話者と話すのって大事だと再認識。
ってことでイギリス人の友達欲しいな。
と思うんだけど、
Reservedなイギリス人と、
外国人からしてみれば、ほぼほぼシャイ寄りな私。
ちっとも友達になれたことがない。
やっぱり発音も文法もボロボロなのに
ガンガン話しかけてくるラテン系に
安心感を抱いてしまう。
という最近のダイレンマ。
(新出単語使ってやったり)
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