最近の私の傾向にドンピシャ。
予想以上に面白かった。
↑詳しい内容はこちらで。
CERNに行ってからというもの、
物理学者に対する色眼鏡がすごくて、
この映画で更にひどくなりました。
(もしこれを読んでる方の中に
物理学者の方がいたら、
是非友達になってください!)
重力とかを計算式で考えられるなんて、
どんな脳みそしてるんだろう。
何かで、ハエは人間の何倍速もの速さの中で生きているから、
どんなに人間が早く叩こうとしても、
ハエにとってみればスローモーションに見える。
というのを見たのですが、
ハエと人間でも違うのであれば、
宇宙規模の話になれば、
違う星にいるだけで、何倍もの速度で老けていくとか
普通のことなのかもしれないと思いました。
本当に将来色々と判明したら、
過去に何かしらの信号を送ったりできるのかな。
物理学者の研究にものすごく期待しています。
ちなみに、友人の友人の物理学者さんは、
この映画は矛盾点が多くて好きじゃないと言ってたらしい。
No comments:
Post a Comment