Sunday, 23 August 2015

ブダペストのスリ VS スイスの牛


7月後半に母がハンガリーに来てから、
8月頭にスペインから友達が来て、
入れ替わりで日本から友達が来て、
そのままチューリッヒに旅行して、
友達とパリで合流して、
又々チューリッヒに寄って、
帰って来ました。

なんか1ヶ月近くずっと観光していたので、
仕事のこととか、
遠い世界のことのように記憶が薄い。

ということで、
西の明るさを充電し、
気分ルンルンの
帰宅途中の地下鉄でのこと。

エスカレーターの手すりに
リュックの紐が擦れている感覚。

どっかに挟まってるのか?と
パッと後ろを見ると、
真後ろの小太りが急に
不自然に反対側に体を乗り出し、
その後ろにいる友達と話している様子。

なんか怪しいなぁと思って
エスカレーターを降りた後リュックを確認すると
ファスナーが7割開いていた。

やられたー!と思って
ものすごく怒りが込み上げてきたけど、
言葉が分からないので、
後ろを振り返って睨みつけるしかないチキン。

基本、簡単には取り出せないノートパソコン以外
貴重品はリュックには入れないので
大丈夫なのは知っているけど
せっかく旅行でリフレッシュした気分だったのに
悶々ととても嫌な気分。
本当に今思い出してもムカムカする。

バルセロナのスリ未遂もそうだったけど、
私が遭遇するのは基本2人組男性。
皆さんもお気をつけて。

とは言え、
多分小太りもビックリしたであろう、
私のリュックの中。


手触りがよくて我慢できず
チューリッヒ空港で買った牛(笑)

だいぶ無理やり突っ込んだので、
ファスナー開けても開けても牛しか出てこない。
っていう。

アジア人だからって誰でもお金持ってると思うなよ!
と、体を張ってスリから守ってくれた牛に
既に愛着が湧いている。







Tuesday, 4 August 2015

ハワイアン相撲取り。。。



アメリカ人の友人が
Painting Partyなるものを開催するとのことで、
参加してみた。

前ハワイに住んでいたということで、
テーマはハワイ。

好きなハワイの写真を選んで、
その子に教わりながら絵を描いていくイベント。

パイナップル ベースのカクテルに、
ハワイではホームパーティーの定番らしい寿司。

レイを身につけながらハワイアンBGMで
気分良く絵を描いていた。

途中、BGMの歌詞で「アケボノ」って
聞こえた気がして、
でも気のせいだと思っていたら、

「コニシキ」って聞こえた気がして、
でも気のせいだと思っていたら、

「ムサシマル」って聞こえたので、
これはもうお相撲さんの名前でしょう。
と確信し、つっこみを入れる。

友人によると、
ハワイは本当に日本のものだらけらしく、
そんな中からのこの歌なんだそう。

お相撲さん達をこんなにゆるいハワイアンにしてしまうなんて。
とてもいい!と思って曲名を教えてもらった。

「Tengoku Kara Kaminari」

しばらくハマってみようと思う。

そんなこんなで出来上がった絵がこちら。


言われなきゃ夕暮れの海と
分かってもらえない感じに仕上がった。。

次回はもう少し上達出来るよう頑張ろう。









Saturday, 1 August 2015

温泉の湖




ハンガリーの温泉湖、Hevizへ行ってきた。
温泉と言っても日本人には少し温めの33度程。


職場の人から勧められていて、
「深くて足が着かないから、みんな浮き輪で
プカプカ浮いてるんだよ〜」
と聞いていた。

当日は天気が悪く、寒かったので
水温が低いと少し微妙かと思いきや、
室内温泉もあるとのことで行ってみる。


天気が悪かったので、
きれいな写真は上のリンクでご覧いただくとして、
↑この蓮の葉が浮いている湖が温泉というのが
なかなか楽しかった。


お湯は濁っていて、底は全く見えず。
中のレンタルカウンターで浮き輪を借りて
プカプカ。

たまに足に何か触るので、
ちょっと気持ち悪い。
(多分、藻。)

ただ、湧き出ているお湯の量は多いそうで
1日で湖全ての水が入れ替わっているらしい。
確かに、単純に温泉のニオイだけで
汚そうというニオイはなく、
たまに藻と水中で舞い上がった土が見えるだけ。

かなり面積が広く、室内には
室内温泉(湖の続き)、サウナ、マッサージ、売店等、
長時間楽しめるようになっている。

お隣のバラトン湖より断然お勧めの
いい経験だった。






Sunday, 28 June 2015

ビーサン サバイバル術


最近よく家から30分位テクテクと歩いて
カフェに行って本を読む。

ということで、
今日もテクテク歩くこと20分、
もう少しのところで履いていたビーサンが脱げた。

と思って履きなおそうとしたら、


こ、壊れてる。。


↑本当はこの止め部分があるのに、
どうやら取れちゃった様子。

ということで、
無駄だと分かりつつ
鼻緒(?)部分を2、3回穴にさしてみるも
もちろん一歩歩けば抜けてしまう。

街のど真ん中で歩けなくなってしまった。
ついてなさすぎる。

目の前にお土産屋さんがあったものの、
靴類は全く売っておらず
周りに助けを求めようにも
靴の予備を持ってる人なんかいたら
逆におかしいだろう。

と、ちょっと無理やり歩くものの、
ものすごい不自然な歩き方で
ビーサン引きずってる人みたいだったので
止まって考える。
考えても無意味だけど考える。

ふと周りの地面に目をやると
汚らしい輪ゴムが落ちていた。

おー、これだ!と
ダメもとで巻きつけてみた。


(汚くてすみません。。)

数歩進んでも取れなかったので
10分程歩いてお店が沢山ある通りに行く。

せっかくなので
かわいいビーサンを探してみるも見つからず、
よく考えてみれば
輪ゴムがビクともせずにはまっていることに気付き、
ビーサンは諦めて
ついでに他の通りもプラプラしてみる。

「This is a gift! this is a gift! this is a gift!」
と、店の売り子の兄ちゃんから
人生で初めて「一輪のバラ」をもらってしまった。


ビーサンが壊れなければ
もらえなかったよなぁと思いながら、
カフェで本読んで家に帰る。

最終的に輪ゴムは
家に着くまでの3時間弱
見事にビーサンにしがみ付いてくれていた。

よく考えてみれば
道の真ん中に輪ゴムが落ちてることって
そうそうあることじゃない。

ついてないこともあるけど、
最終的に自分って結構ラッキーだよなぁ。
と思った1日だった。

ということで、
皆さんもビーサン壊れたら
輪ゴムを探してみてください。

きっと家まで連れて帰ってくれます。






Sunday, 21 June 2015

東欧の見栄っパリ




今日のブダペストは、
まだ初夏なのに秋晴れって感じで、
こっちに来て初めて
とっても気持ちいい天気だった。

来たばっかは寒くて暗く、
最近は暑くて空気が溜まってる感じだったから、
空が真っ青なのも、
空気がシャキッとしておいしいのも、
なんか久々で深呼吸たくさんしておいた。

ということで気分良く、
国会議事堂周辺まで足をのばしてみた。

ドナウ川を挟んで反対側に住んでいるので、
毎日姿は拝んでいるけど、
建物のそばに行くのは、
冬にハンガリーに来た直後に見た以来かも。

観光客が沢山いて、
あの冬の暗い雰囲気とは別の所みたい。

と、サラッとのっけた↑の写真。
違和感あり過ぎて撮ったものだけど、
分かるかな。




あと↑の2枚も。

しばらくハンガリーに住んでいると、
道はガタガタで、
草はボーボーかツルッパゲが基本で、
こんなに綺麗に刈られた芝生も、
こんなに綺麗な道路も、
ものすごい違和感で目についてしまうという。
ハンガリーマジック。


↑こちら、通常の道路。
色も高さも形もチグハグ。


歩道も亀裂だらけで雑草生えてるし、





穴、ヒビ、ホコリのオンパレード♪

でも国会議事堂周辺は、
なんだかパリッとしていた。
金のニオイがするなり。

空港に行く時も思うんだけど、
そういう人目に付きやすい所だけ、
一段階背伸びしてますよね?
(空港は照明が一段階明るいと思う)

国会議事堂行く人も、
空港行く人も、
どうせ街中でガタガタの道路を目にするのに…

そういう国会議事堂、
見ての通り、
ロンドンの国会議事堂がモデルになっている。
だけど、モデルにしておいて、
負けたくないものだから、
確か2フィート(60cm)位だけ
ロンドンのより大きいのだそう。

大きく見せたいっぷりが
小さすぎて笑える。








Saturday, 20 June 2015

爪を噛んだら罰金


会社でニュースのメール配信を購読していて、
いくつかお試しのニュースが送られてきた。

ヨーロッパのニューストピックに
なんとなく目を通していたら、
「サラマンカ」の文字が。

ヨーロッパ全体のニュースに
何とも小さな街が載ったものだと、
昔留学していただけに
ページを開いてみた。

何でも、
車の運転中に爪を噛んでいた運転手が、
「そんなことしてたら、
いざって時にちゃんと対応できないでしょ!」
という理由で80ユーロの罰金を課せられたらしい。

ちょっと笑えると思ったけど、
確かにマニュアルで片手運転は、
よっぽど真っ直ぐで信号のない道でないと難しいかも。
と、たまにパンをかじりながら運転してるもので、
心当たりがある。

ハンガリーにこの罰金項目が入ってきませんように。







Friday, 19 June 2015

ポピー



もう若干終わりかけだけど、
ハンガリー、ポピーが沢山咲いている。
↑車運転中に撮ったから微妙に遠いけど、
こんな感じで一面赤いかと思いきや、


道の横っちょの至る所に普通に咲いている。
タンポポもすごくて、
ハンガリー、雑草?というか道端の花の
勝手な生えぶりがハンパない。

公園でタンポポが一面咲いていた時も、
雑草とは思えぬ綺麗さだった。

木のモサモサぶりも、
なんかブロッコリーみたいだし、
鳥のさえずりも心なしか、
声量が腹式呼吸レベル。

この国、なんか、
全ての生き物の繁殖力がすごそう。

ということで、
ポピーが多いだけに、
ポピーシードを使ったスイーツが沢山あるらしい。

ということを知らずに、
パン・オ・レザンの形のパンの
渦巻きの内側がチョコレートのパンを
買ったつもりが、
食べたら茶色部分が全部ポピーシードで
おえーってなった。

レモンケーキに入ってるやつは大好きだけど、
ほんのり香るからいいものであって、
塊でモリモリ食べるものじゃないよな。
と、個人的には思う。

そんな感じで、
食べる方ではなく、
見る方でもう少し
ポピーの季節を楽しんでみよう。