Wednesday, 5 November 2014

Julien Blanc スイス人だった。。






<詳しくは、↑のビデオを見て下さい(日本語字幕あります)
&署名して下さい>

今、ネットで騒がれているJulien Blanc。
当人のfacebookにスイスのMorges出身とありました。
(後日追記:彼のfacebook アカウントは削除されたようです。
私が見た時点で非難のコメントが書き込まれていたので、
収拾がつかなくなったのでしょう。
アメリカ人とかイギリス人とか言われていますが、
現在の国籍はともかく、初期の書き込みもフランス語で、
名前からしてもMorges出身は本当だと思われます。)

私も昔、今よりアホだった頃、
調子に乗ってる、
これまたアホな東京在住の白人に
ひっかかったことがあります。

ひっかかったと言っても、
こんなにひどい人ではなかったし、
傷つけられたとかでもなかったけど、
今思えば、そんなにいい人でもなかった。

日本人は男女問わず思ってること
なかなか言わないから、
外国の人に少しでもいいこと言われると、
その外国人にとっては日常茶飯事の小さな言葉が、
とてつもなく大きく聞こえて、
その勘違いから来る行動で、
日本人の女の子は簡単と言われてしまうけど、
その外国人は外国人で、
日本人は割と誰にでも、いつもニコニコするのに、
とてつもなく幸せそうにしてるように見えて、
その勘違いで、自分イケてると思ってしまい、
同じことの繰り返しなのかなと思います。

文化の違いそのものもそうだけど、
それ以上に、「違う」ってことを
知らないということは
怖いなと思いました。

日本にいる白人男性たちも、
自分たち全員がこんなことをしている訳ではない
と署名を呼びかけたりしているそうで、
今回の件で、お互いに変な誤解が
出てこないといいなと思います。

この人がスイス人だから、
どうこうっていう訳ではないけど、
つい2ヶ月前に電車でMorgesを通り過ぎた時、
「Audrey Hepburnが静かに暮らしてた所だ」と思いながら、
景色眺めてて、とっても長閑そうでいいな。
と思っていただけに、何だかしんみり。

自分が好きな国の人が、
自分の国のことをこんな風に思ってる
ってことに、何だか悲しい気分になりました。

署名運動のおかげで、
既に当面3つのイベントは
キャンセルに なったようですが、
彼は日本人に限らず、
女性全般に対して色々言っているようなので、
日本人女性という点についてだけでなく、
女性軽視の考え方について、
ちゃんと改めて欲しいと思います。




Monday, 3 November 2014

Jet d'eau



ジュネーブと言えば、これ。
と国連。
というイメージでした。



なんとも微妙なセンスだな。
と思っていたけど、
元々は機械を止める時に自然に
起こっていた現象だったそうで、
納得。

近づいたら、想像以上の威力です。
水しぶきと風にやられます。


写真に撮ると、なんか龍っぽい。

初めてジェッドーという名前を聞いて
早数ヶ月、
なんか口にするのを躊躇ってしまうのは、
音が鹿児島弁っぽいからだなと思いました。
じゃっどーん。
って西郷さんが頭に浮かんでしまう。

…私だけかもしれないけど…。




Sunday, 26 October 2014

CERNについて書いてみる



CERN (欧州原子核研究機構) に行ってきました。
セルンと呼んでいたけど、サーンって言わないと大体通じないです。
たまたま予約済みの組に空きが出たので行きたい人いませんか?
っていうのを見つけて見学ツアーに参加しました。

普通はサイトからツアーを予約します。↓↓↓
てっきり↑の丸い建物を見学するのかと思いきや、
道路を挟んだ反対側の受付がある建物で、
CERNの説明ビデオを見てから、
用意されたバスに乗ってフランス側に移動し、
LHC(世界最大の加速器)を見学しました。
ガイドさんというか、本当の物理学者さんが
色々説明しながら周ってくれて、
(と言ってもイタリア訛りがひどすぎて全員不完全燃焼)
バスで戻って解散。
丸い建物の中は毎時15分に英語、45分に仏語のビデオが見られたり、
ちょっとした展示が無料で見られるようになっていました。


球体がそれぞれ展示になっています。
タッチパネルになっているものや、
実際に何か入っているものがありました。


そして壁がスクリーンになっていて、
短いビデオが見られます。


色が変わってとってもきれいでした。
座ってみてる人もいた。


ここの他にも、受付のある建物の地下に無料の展示がありました。
そっちはCERNというより物理学全般の展示が多かった気がします。

…ということで、物理に全く興味のない私が
分かった範囲でCERNのこと書いておこうと思います。
(ダラダラと長いですが)


CERNとは…ヨーロッパのCERNメンバー国が運営している、
世界最大の素粒子物理学の研究所。

↑↑↑の写真の通り、
私たち(宇宙)はどこから来たのか、
一体何者なのか、
ということに関して、
加速器でビッグバン直後の宇宙の状態を
再現し、宇宙がどう誕生したのかを
研究しているそう。


↑↑↑
世界最大(最長?)の加速器LHCの実物大模型。
全長27kmのこの筒(?)がドーナツ型に
スイスとフランスの下に埋まっており、
ここに、小さめの加速器で加速した陽子を、
反対方向へ向かう様に入れ、
衝突させて、どうなるのかを
調べているそう。


↑小さい輪で加速した陽子をLHCへ。という図。
今回 私が行ったのは、LHCbの部分。

何でもこれの直線状版を日本に建設しようという
話があるんだとか。
地震大国の地下にこれまた原子 系の施設を
建設しようだなんて、
どれだけ自虐的なんだろう。

しかも何かを加速する時には距離がいるので、
円形であればグルグルさせればいいけど、
直線だとどうするのか興味深いな。
ってCERNの人が言ってた。
(グルグルさせるなら小さな円でいいかと思いきや
どんどん加速されるとカーブを廻りきれないので、
それなりの大きさのカーブを作るため27kmあるらしい)

アメリカは同系統の研究は金銭的問題で
断念したそうで、
日本もその建設費用で、
既にある問題を解決したらどうだろう。
と個人的には思う。


陽子が↑こういう感じで衝突して、
飛び散ったものをキャッチして、
データをPCに取り込み、
何が起こっているか調べている。


↑膨大な情報量になるので、
こんなに沢山のPCで情報を分析してるそう。




この板が何枚も重なっているところを通って、
そこから繋がっている線を通り、
情報がPCに集まると私は解釈しました。







ちなみに予習のためと思って
「天使と悪魔」の映画を見たのですが、
CERNは冒頭にチラッと写るだけだった。。
CERNは研究内容も全て公開しているからか、
一応それっぽいセキュリティもあったけど、
↑↑こんな感じで仰々しくなかった。
職員の人は瞳孔で通過できるみたいだったけど、
動きと反応の鈍さにちょっとガッカリ。



流石オープンな機関らしく、
こんな所にも入れた。
機械の調子を見る所だそう。
加速器稼働中は常に人がいるけど、
今は動いてないから無人だった。


その片隅にはLHCオープンのお祝いの時に開けた
シャンパンボトルがずっと放置されていました(笑)

と、そんな感じでした。

ちなみにURLの頭についている、
WWW(World Wide Web)も、
ここで働いていた人が、
色んなレポートを書面に起こすのが面倒で、
仲間内で情報共有するために
ちょっと作ってみた程度のものだったらしい。

なんか、やってる内容のスケールの大きさと、
それに伴ってない自由な雰囲気が
かっこよかった、CERN。





ってことで、
相変わらずミーハー丸出しで、
マグカップとバッグを購入。
CERNのロゴもそうだけど、
反対側の数式が妙に輝いて見えてます。


↑日本人の功績についても書いてあって、
一緒のツアーだったラオス人に、
「自分の国の人がこんなところで功績を
讃えられてるなんて、誇りだよね」
って言われて、ちょっと嬉しかった。

私も高校の物理の授業の時、
先生が居眠りしている生徒に対して
「物理攻撃っ!!」
と言いながら、
人差し指で「ブツリ」と
生徒を起こしていたこと以外にも
何か記憶に残しておける位
勉強しとけばよかったな、物理。


そんでもって夜のMeyrinにポコッと浮かぶ
夜のCERNは素敵です。





Saturday, 11 October 2014

オーガニック化粧品のその後と小林製薬のススメ




夏位にブログに書いた、オーガニック化粧品について。


お隣の奥さんにレシピの紙もらって、
見当たらないなぁって思ってたら、
出て来た!!

ということで、↑↑↑のサイトで、
オーガニック化粧品の作り方がのっています。
と言ってもフランス語だけみたい。
多分、上の方の紫のバーの、
RECETTESって所をクリックして、
自分の作りたい系のレシピが探せるもよう。
材料も買えるみたいですね。

肝心の肌の調子は、
めちゃめちゃいいです。
オーガニック特有のハーブっぽい香りがするので、
(と言ってもすぐ消える)
苦手な人はダメかもですが、
吹き出物とか乾燥とかハリとか、
全体的に調子よくて、
使って数日で実感しました。

私は子供の頃に重度のアトピーで、
大人になって治ったものの、
基本はすごい敏感肌で、
ロクシタンとかも肌に合わないのですが、
さすがに手で作るといいみたい。

きっとどんなにナチュラルですと言ってても、
所詮お店で売るとなると、
そこそこ強い防腐剤とか保存料とか入れるはずなので、
そのせいなんじゃないかと思ってます。

このレシピにも保存的な物を入れるのですが、
と言っても数週間しか持たない程度なので、
強くないのがいいのかと思われ。

上海に留学してた時に、
水道水のニオイがなかなかきつく、
トイレ掃除してもすぐ黒ずんじゃう位に
水のレベルが微妙だったのですが、
何故か肌の調子はいいよねって友達と言ってて、
やっぱ日本は薬とかで消毒しすぎなのかなって話で
結論付けたのを思い出しました。

ずっとオーガニック使ってる奥さんの肌は、
シワもシミもなくて綺麗で、
流石に肌が元々強いからなのかなと思ってたけど、
半年位使い続けたら、
私の敏感肌でも基礎肌力的なものが上がりそうな雰囲気。

そんなの作ってられないわ!って人には、
全然自然派じゃないけど、
小林製薬のケシミンクリーム&アットノンをオススメします。
顔に塗っちゃいけないそうですが、
うっすら塗ってたら、肌綺麗になったねって
1ヶ月しないくらいで言われました。

アットノンに関して言えば、
ニキビつぶしちゃった後に塗ると、
すぐにカサブタみたいになって、
あっという間にポロって取れます。

昔、そっち系の大学院に行ってた知り合いが、
小林製薬イチオシだったのですが、
私もイチオシします。

これから海外行く人も、
さすがに日本の化粧水ずっと分持っていけなくても、
小林さん所の製品なら小さくて持っていきやすいかも。
お値段もビックリしないし。

と言っても、あくまで顔に塗っちゃいけないので、
自己責任でチャレンジしてみて下さい。
あくまで個人の感想なので、
私は責任とりませーん。





Lumosity




Lumosity、楽しティ。

いわゆる頭脳系のゲームで、
無料登録で1日10-15分位で、
何種類かのゲームをやって、脳みそ活性化。
って感じです。

数独とか好きな人は好きじゃないかな。
記憶系とかスピード系とか問題解決とか、
色々考えられたゲームで、なかなか楽しくて、
ここ数ヶ月ほぼ毎日続いてます。
是非、頭の運動に。




ジュネーブって



こんな形だったんですね。


五稜郭ならぬ…21〜2稜郭(?)
なんかかわいい。

って思って今調べたら本当に五稜郭と同じ築城方式だった。
星形要塞と呼ぶイタリア発祥の方式だそうな。
ミケランジェロが採用して世界に広まったらしい。
要塞の角が丸形だと死角が出来るからという理由で
尖らせてあるらしく、かわいいだけじゃなかった。
時代を考えれば当たり前か。
でも見た目にもちょっとこだわってると思われる辺り、
やっぱイタリア人だわ。と思った。
長野県にも小さい星形の城があるなんて全然知らなかった。

なんで埋めちゃったんだろう。
残ってたらもっと雰囲気のある街だったろうに。
Jet d'eauより断然インパクトあるのに。
もったいない。
復活しないかな。